大体広島について、お分かりいただけましたでしょうか。 私は子供の頃から海外のアニメが好きで、「トムとジェリー」や「スノーマン」「ピングー」などを食い入るように見ていました。シニカルすぎたり、グロテスクすぎる作品もありますが、映像の表現としてとても独創的で高度なものだと思います。今はいわさきちひろさんの原画展も開催しているそうです。「でした」と過去形になるのはあの時、あの瞬間だからこそ見れた、二度と見られないであろう鮮烈な光景であり、他の人にお見せできる名所というわけではありませんが、私にとっては間違いなく一生忘れることのできない「名所」になったからです。
広島市内を走っている路面電車は、車両がやけに新しく近未来的なものから、とても古くていったいいつから動いてるの?と聞きたくなる車両まで運転していて、そして大人はどこまで行っても150円、こども80円というのがすごいと思います。平和を願う気持ちや戦争に対する想いは特別なものがあるはずだしそれを否定することもできない。今はアッセという名前になって、ロクシタンやスターバックスが入るなど全国展開の店舗も増えましたが、子どもの頃は個性の強い雑貨屋さんに魅かれていたので、そういう個人的なお店が減って残念に思います。広島へ行く主な目的は広島の市内観光で宮島はついでで、そこに桜があるという予備知識も特になく、有名な厳島神社の大鳥居でも見ておこうかという感じでした。
最近ではわりとスーパーなんかで簡単に手に入りますので最初に本場広島のこのソースを手に入れましょう。広島藩主浅野氏が別邸の庭として茶人で家老の上田宗箇に命じて築庭したそうです。650型というのが被爆を体験した電車だそうで、いまだに現役で貴重な電車。また私が師走の広島を訪れる機会がある時にはすだれのように一面に吊るされ日本の晩秋の情緒を感じさせる串柿作りの光景を見ることができればいいなあと思います。